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ココアはなぜ練るほど美味しくなるのか。考察してみた




どうも、アオミです。
今回はココアに対する考察です

今回はえらくしょーもないネタだなぁ



描きたい内容はいろいろあるけれど
描ききる気力と時間が足りないため

今回はおやつに齧るラムネのような記事にしてみましたよ!



「ココアは練るほどおいしい」


よく言われるこの言葉。


何故練るほどおいしくなるのか。
どんな理屈なんだろう。

丁度ココアを飲みんでいたら浮かんだ疑問をつらつらと考えてみました。


ちなみにこれを書いている現在、0時半。
完璧なるデブエットです


見逃して?

「練るほど美味しくなる」、この命題の対偶は「練らないとマズイまま」


練らないと美味しくない。

これは多分、そのままお湯を注いだだけではココアがダマダマになって口当たりが悪くなるから。


確かに、昔ながらの純ココアを使うと<純ココアの粉+砂糖>の混合物にお湯を注ぐことになる。


砂糖はお湯に溶けるがココア(要はカカオの微粒子)は溶けないのでダマになる
=口当たりドロドロ、美味しくない


先にココアを少量の水で練ってペーストにするとダマが解消
=滑らか=美味しくなっている


ということではないでしょうか。


ココアの原料はカカオの種子(カカオ豆)である。 ココアはカカオ豆を発酵・焙煎させた後、種皮と胚芽を取り除いてすり潰したカカオマスからココアバターと呼ばれる油脂分を搾油した残りのココアケーキとして得られる。 ココアケーキを粉砕しココアパウダーにする。



とのことなので、ココアパウダーにも多少の油分が残っていると予想。
だから綺麗に分散せずに水中で凝集してダマになるのかな?


水系における微粒子の分散については専門じゃないので考えるのを諦めました。


あれ、でも…

スティックのインスタントココアはダマにならないぞ?



そう。インスタントココアは適当にお湯を注いでも安定しておいしい。


これはなぜ?


思い出してみると、インスタントのココアの粉はココアとミルク成分(脱脂粉乳?)が均一に混ざって粉末になっています。これがポイントなのでは。


成分表示を見てみます。

くらし良好のミルクココア。






メインの材料は多い順に


砂糖、デキストリン(どっちも糖、水溶性)
ココアパウダー(ココアバターが多い:脂溶性寄り)
植物油脂(脂溶性)
食塩(水溶性)
乳たんぱく、カカオエキス(水溶性寄り)



基本的に、水溶性はお湯によく溶けるし
脂溶性はほとんど解けない=ダマになりやすいです


材料が混ざりきっていないと脂溶性のものばかり凝集してダマになるけど
完全に均一に混ぜることで脂溶性の粒子どうしが離れる(=分散しやすくなる)

乳化剤が入ることでさらに乳化を促進して解けやすくしてるのかな。
あと、増粘剤が口当たりをカバーしていると予想!


よくわからないイメージ図



要は


加工されたココア(純ココアじゃないやつ:ミルクココア)は製造時の工夫でダマになりにくくなっている!

ふう。。
つまりきっと、

純ココアから自分で混ぜて作るココアは練った方がおいしい
もう混ざってるやつはわざわざ練らなくても普通においしい



ってことかな!



大した事じゃないのに長々と考察してしまった。。。
もう眠いや...。


さいごに

練ってから飲んだけれど、練らなくても多分美味しかったミルクココア。





18/04/09追記:
かわずんさんより、「インスタントコーヒーも少量のお湯で練ってから溶くとなぜかまろやかで美味しい」とのこと!

実はやっぱり、練った方が美味しい、の、かも...????











ーーーー【ちょこっと告知】ーーーーーーーー

近々、このブログに新しいキャラがお目見えする予定です…!!

乞うご期待!