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「ペンギン・ハイウェイ」にハマったなら、同じく石田祐康監督(スタジオコロリド)の「陽なたのアオシグレ/寫眞館」も絶対おすすめ!


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「ペンギン・ハイウェイ」、面白かったです!!!

 

 キャラクターの魅力、SF (スコシ フシギ) なストーリー、クライマックスの疾走感、ペンギンの可愛さ、どこをとっても素敵な映画でした。


実はこの監督、4,5年前に初の劇場デビュー作陽なたのアオシグレ」「寫眞館という作品を公開していまして。どちらも短編映画なんですが、これまたすごく良い作品。

特に「陽なたのアオシグレ」は「ペンギンハイウェイ」との共通点も多く、ペンギンハイウェイにはまった人ならきっと楽しめるはず...!!

と、いうことで紹介させていただきたいと思います!

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「陽なたのアオシグレ」


画像:公式Webサイトより引用

 

引っ越してしまう片思いの女の子(しぐれちゃん)に思いを伝えるべく、主人公が「翔ける」話。


鳥の描写に対する熱量が非常に高い。
柔らかな絵柄とパステル調の色使いが織りなす映像美は圧巻。


ややピッチ高めにアレンジされたスピッツの「不思議」がマッチしていて物凄く引き込まれた思い出。18分という短さが嘘のよう

 

「寫眞館」


画像:公式Webサイトより引用

 

笑わない女の子と、行きつけの写真屋さんとのストーリー。


現代アニメ的な「アオシグレ」とうってかわってレトロかつ文学的な雰囲気の作品。セリフらしいセリフはないのに心理描写が巧みで胸を刺してくる。


引き出しの多さを感じて、正直驚きます。

当時は同じスタジオコロリドの作品だと気付かなかったくらい。

あ、この記事では「寫眞館」についてはこれ以上深くは触れません。多分この作品の独特の空気感とメッセージ性は、前情報なしに見た方が入り込めるはず。 

 

「アオシグレ」の魅力

 とにかく疾走感が物凄いむしろ疾走通り越して「飛翔感

キャッチコピーの「恋が、空を翔ける。」に偽りなし。



主題歌もすごく素敵でマッチしていました。

一番のクライマックスでスピッツの「不思議」が流れるんですが、映像と相まっていっそう透明感高くキラキラ聞こえるんですよね。雨上がりの空みたいな。


当時はしばらくずっとスピッツ聞いてましたね。「不思議」ばっかりリピート再生。

おかげで、いまだにスピッツの他の曲はあんまり知らないのにマイナー曲(たぶん)だけ知っているという謎状況です。



アオシグレの飛翔感と映像美、鳥類への熱量、少年の青い甘酸っぱさは、「ペンギン・ハイウェイ」が刺さった人は絶対好きだと思います。

見て、是非。

「フミ子の告白」もいいよ

 

フミコの告白」(公式youtubeより。)

まだ監督が京都精華大学の学生だった頃の作品らしい。
文化庁メディア芸術祭アニメーション部門など、様々な賞を受賞しています。


こちらは全編Youtubeで視聴可能。
2分ほどの短い作品ですが、この頃から疾走感がすごい。ぐいぐい惹きこまれます。

そしてキャラクターの魅力も凄い。方言可愛い。

9月29日〜 京都で復刻上映会が始まるようです!

 
2018年 9月29日〜10月5日
  19:15〜


京都市 鴨川デルタの近くにある「出町座」で初期3作品 (フミコの告白、陽なたのアオシグレ、寫眞館) の復刻上映だそうです!


初日の9/29(土)は特集上映+クリエイタートーク&サイン会と盛りだくさん。

興味持たれた方は是非。

 

京都...。今回は行けそうにないのが本当に残念です。

フライヤーだけでも欲しいなぁ...

当時のフライヤーを引っ越しのどさくさに無くしてしまったのが本当に惜しいです。



ブルーレイの豪華版がでている
のを初めて知ったのでとりあえずポチりました
楽天ブックスにて。Amazonは品切中のようです。

ちなみに設定資料の一部が公式サイトで見れます。最高か!

 

当時無名だった監督。だけど一目で惹きこまれた


「陽なたのアオシグレ/寫眞館」との出会いは今でも物凄く印象に残っています。

大学時代、私がまだ徳島にいたころ。たしか夏の「マチアソビ」の最中。


友達とお祭りの中をねり歩いていたところ、「ufotable シネマ」の前でアオシグレのポスターを発見して一目ぼれ。これは見なきゃと思いました。そのくらい惹かれた。



一時的に友達と別行動して1時間を捧げましたが、本当に観てよかったな、と。


あれだけの密度で、クオリティで、たったの20分も経ってないの???」って感じで、逆の意味で時間を忘れました。懐かしいなぁ。

 

マチアソビ」...徳島市内で近年大々的に売り出しているアニメ系イベント。アニメ会社ufotableが徳島にあるので系列作品とのコラボが多い。声優さんなどのトークイベントやスタンプラリー、痛車の展示、眉山ロープウェイのアニメジャック(ミニ色紙が貰えるうえに案内ボイスがアニメ仕様に)など市内中心部がアニメ一色になる祭り。

ufotable シネマ」... ufotable直営の映画館。こぢんまりはしているけどマイナー作品の上映や全話一挙上映イベント等、おもしろいプログラムが多い。マチアソビ期間中はufotable作品の原画展示や販売をやっていたり。

 

さいごに:石田祐康監督の今後の展開が本当に楽しみ!

 
「ペンギン・ハイウェイ」でふたたび石田祐康監督作品にどハマりして、今後の作品が楽しみで仕方がありません。


とりあえずお布施代わりにペンギン・ハイウェイのパンフ買って、設定資料集ポチりました

現在資料集は品切れのようで来週以降の入荷だそう...。待ちきれません。



 作中のアオヤマくんのノートが設定資料集だと全部読めるとのことで、物凄く楽しみなんですよね。

パンフレットにも掲載されていましたが、あそこに乗り切らなかった分まで収録されているんだとか!


インタビュー記事と前日譚が載っている公式読本
の方も購入検討中です。


 

 それでは!

 

映画「ペンギン・ハイウェイ」に登場する文房具まとめ【小物考察】

 

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